ウズベキスタン

【予約編】ウズベキスタンの寝台列車|予約方法と席の種類を分かりやすく解説

ウズベキスタン旅行で多くの人が利用するのが鉄道移動。特に都市間移動は、列車を使うのが一番ラクで安全です。

この記事では、ウズベキスタンの列車予約方法と、寝台列車の基礎知識を初めての人向けに分かりやすくまとめます。



① まずは公式アプリをダウンロード

ウズベキスタン鉄道は、
公式アプリ(Uzbekistan Railways) から予約できます。

アプリをダウンロードしたら、

  1. 左上の「三本線メニュー」をタップ
  2. ログイン(もしくは新規登録)

これで予約の準備はOK。


② 出発地・目的地を選択する

次に、

  • 出発駅
  • 到着駅
  • 日付

を入力します。

今回は一番利用者が多い
タシュケント → サマルカンド を例に見てみます。


③ 列車一覧が表示される

検索すると、いくつか列車が表示されます。

Afrosiyob(アフラシャブ号) が高速列車です。

  • 所要時間:約2時間25分
  • 日本でいう新幹線のような存在

表示されている
「768Ф」 などの数字は列車番号で、日本でいう のぞみ768号 のような感覚です。

ちなみに、太字で表示されているロシア語
「ВЫСОКОСКОРОСТНОЙ」 は
「高速」 という意味です。

👉 この表記があれば高速列車だと判断できます。


◆ 料金の目安

例:

  • 所要時間:2:25
  • 料金:396,000スム
    (約5,008円/2026年1月時点)

時間も短く快適なので、
サマルカンドやブハラまでなら高速列車一択です。


◆ Passenger と書いてある列車について

一方で、
Passenger と表示されている列車は普通列車。

  • 所要時間は高速の約2倍
  • 実質「寝台列車」

長距離移動用なので、
短距離区間ではあまりおすすめしません。


④ 座席クラスを選択する

列車を選ぶと、次の画面で
エコノミー / ビジネスクラス を選択します。

② Business(ビジネスクラス)

ビジネスクラスは「ちょっと贅沢したいけど VIP ほど高くない」人気のある中間クラスです。
座席配列や広さは Economy より上、移動が快適なので観光でもおすすめです。

③ Economy(エコノミー)

エコノミーは最も価格が安いクラスで、
コスパ重視ならここでも十分快適に移動できます。
イス配置は一般的な4列配置、他クラスより席数が多いです

選択すると、日本でもおなじみの座席指定画面が表示されます。

あとは好きな席を選んで進めばOK。


ヒヴァ行きは夜行一択?ウズベキスタンの寝台列車事情

実は、ウズベキスタンの高速列車は
ブハラまでしか運行していません

そのため、

👉 ヒヴァに行きたい人は、必ず寝台列車を利用する必要があります。

(高速列車が検索欄にでてきません)

ヒヴァ方面の列車は本数が少なく、片道10時間ほどかかるので、寝ている間に移動するのがベストだと思います。実際、検索をかけたこの日も深夜発しかでてこずでした。


寝台列車の席の種類

寝台列車には主に3種類あります。

SleeperとCoupeの場合、 上段(Top)と下段(Bottom) の2種類のベッドがあります。上段は一度登ると降りにくいので、Bottom(下段)を選ぶのがおすすめ!!下の段が奇数の席番です。選択時は注意してください。

◆ Sleeper

  • オープンタイプの寝台
  • 上段(Top)と下段(Bottom)がある
  • 料金は一番安い

◆ Coupe

  • 4人個室タイプ
  • ドア付きでプライバシーあり
  • 旅行者に一番人気

◆ SV

  • 2人個室
  • 一番快適&料金も高め
  • 席数がかなり少ない

予約完了後について

予約が完了すると、電子チケット(予約票) が表示されます。ウズベキスタンは電波が弱い場所が多いので念のため印刷して持っていくのがおすすめです。


無事に予約できましたか?

次の記事では実際に乗ったレビューをしているので是非ご覧ください♪


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たっちゃん
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