「マーモット」ってどんな動物か知っていますか?
SNSでは
「アーーーッ!」と叫ぶ動画が世界的に拡散されているこの子です。

あの動画の影響もあって、
動物カフェでも人気がじわじわ上がっています。
そんなマーモットに、
なんと大阪で実際に会えるスポットがあると知り、
2026年2月14日に立ち寄ってきました。
その場所が
大阪マーモット村
です。
この施設は西日本初・マーモット専門のアニマルカフェとして2025年11月にグランドオープンしています。東京の人気店の2号店でもあり、SNSでは東京店の予約開始24時間で5,000名超という実績もありました。
どんな場所?「マーモット村」とは
「マーモット村」は、
“見るだけで守る”というコンセプトで運営される動物カフェです。
単なる癒しスポットというだけでなく、
世界各地で劣悪な環境で育ったマーモットたちを保護し、
医療やケアを受けられる場所としての役割も担っています。
施設の売上はすべて、
マーモットたちの医療費や飼育費に充てられており、
“命を守るためのカフェ”としての運営がされています。
広いスペースでのびのび過ごす姿や、
おやつをもぐもぐ食べる姿を見るだけで、
時間があっという間に過ぎていきました。
公式サイト:マーモット村
アクセスと基本情報(2026/2/14時点)
谷町線 守口駅から徒歩8分に位置しており、
駅からはほぼ一本道でアクセスできるため、初めてでも迷いにくい立地です。
▼店前の様子

店前にはすでに数組のお客さんが予約時間に合わせて来ていました。
外観はシンプルですが、
入り口付近の看板にはキャッチーなマーモットのイラストがあり、
思わずカメラを向けたくなります。
営業時間:10:00〜18:00(※途中休憩時間あり)
☞事前予約制で休日はすぐに予約でいっぱいとなるため、
早めの予約をおすすめします。
料金体系(2026/2/14時点)
2つのプランがあります。
20分 1,500円
60分 2,800円※お土産付き
上記時間の中にお土産を見る時間も含まれるため、
初めての方は60分がおすすめです。
正直多いかな…と考えていましたが、
あっという間でした!!
入店〜マーモットとの時間
入店したらスリッパに履き替えて、
いざマーモットのいる空間へ。
マーモットをもっと近くで見たい気持ちを抑えて、
まずはスタッフからの説明があります。
その後は20分コースの方から案内され、
60分コースの方はお土産とワンドリンクを受け取り、
自由時間です。
立ち姿

マーモットといえばこの立ち姿。
前足を揃えて立ち上がる姿が、
SNSで話題になった例の動画を思い出させます。
実際に見ると、
そのシルエットの可愛さは抜群です。
餌やり体験

入店から20分程度たったころ餌やり体験(1組200円)が始まりました。
スタッフが用意した専用のおやつを使って
マーモットたちに餌やりをすることもできます。
わらわらと集まってくる様子がまたかわいい。

喧嘩も勃発…

ただし、注意書きもあり、
おやつ以外の食べ物(特にチョコレートなど)は絶対に与えないようにと注意喚起が出ていました。
特にチョコレートなどの甘いお菓子は、
人間にとっては普通でも、マーモットにとっては命に関わる危険な食べ物です。
マーモットは草食性で、
本来は牧草や野草を中心とした食生活を送る動物。
糖分や脂肪分の多い食品は消化器官に大きな負担をかけ、
最悪の場合、急性の体調不良や中毒症状を引き起こす可能性があります。
実際に悲しい事件がありました。
☞マーモット専門カフェが注意喚起 利用客が無断でチョコレート菓子与える「命に関わる危険な食べ物です」
安全に楽しめるよう、ルールは必ず守りましょう。
ぐっすり眠る時間

マーモットは意外と静かに眠る動物で、
ゆっくりとまぶたを落として眠る姿に
つい時間を忘れて見入ってしまいました。

ぎゅっと寄り添って眠るマーモットたち。
この写真を見ると、
一匹だけ少し毛が薄くなっている子がいるのが分かります。
「大丈夫かな?」と心配になるかもしれませんが、
これは病気ではありません。
マーモットは季節によって毛の生え変わりがあり、
換毛のタイミングでは部分的に薄く見えることがあります。
特に冬毛と夏毛の切り替わり時期は、個体差もあって見た目がかなり変わることもあるそうです。
実はこの子、
ここに来た当初は一番毛がふさふさで、
むしろ“いちばん毛深い子”だったとのこと。
マーモット同士のけんか
この日ちょうど、マーモット同士のけんかを見ることができました。
といっても、SNSでよく見る“あの可愛いけんか”。
向かい合って立ち上がり、前足でぽんぽんと押し合う姿は、動画そのままの光景でした。

本人たちは真剣ですが、どこかコミカル。
店内にいたみんなも思わず見守る空気に。
ちょうど入れ替え時間が近く、
「こら今喧嘩したらみんな帰れないよ」と、
スタッフさんも少し困った様子でマーモットたちに話しかけているのが印象的でした。
SNSで見る可愛いシーンを実際に体験できたのは、
ちょっと得した気分でした。
マーモットの赤ちゃん
実はマーモット村大阪には、まだ生後数か月の赤ちゃんもいます。
「赤ちゃん」と聞くと、ちょこちょこ動き回る愛らしい姿を想像しますが、
この子は少し違いました。

なぜかいつも端っこを陣取り、壁にもたれかかるようにどっしり。
その姿は、生後数か月とは思えない貫禄。
ふわふわの体つきなのに、表情はどこか渋め。
まるで人生を何周かしてきたような、“おっさん感”のある風貌です。
お土産コーナー



出入り口付近の売店スペースでは、
ぬいぐるみやキーホルダーなどのグッズも販売されています。
この購入の時間もプランの時間に含まれているので、
迷う方は公式サイトのグッズ一覧から
旅行の記念にもぴったりですし、
自宅に帰ってから思い出として飾るのもおすすめです。
ちなみに私たちはぬいぐるみ(6,900円)を購入しました。
実はこのぬいぐるみ、すべて表情が違うのでどの子にするか迷いました💦

実際に行ってみた感想
動物カフェには何度か行ったことがありますが、
マーモットはなかなか出会えない動物。
まるで小さなおじさんのような雰囲気の顔や、
むちむちした体型は、
言葉では説明しきれない魅力があります。
何より、
見守る側になって静かに過ごす時間は、
旅の途中のちょっとした休憩のようで心地よかったです。
大阪旅行の予定に“動物との出会い”を加えるなら、
ここは外せないスポットだと感じました。
こんな人におすすめ
- 動物好き
- ゆっくり写真を撮りたい人
- 少し変わった大阪観光をしたい人
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