「香港に行こう」と決まった理由は、勢いでした。
タイ旅行の次に行きたい国を妻(当時は彼女)と話していたところ、
妻は 香港ディズニーランドに行きたい。
一方、私は 『ゴジラVSコング』の舞台になった香港の街並みをこの目で見たい。
お互いの目的はまったく違いますが、
どちらも「香港でしかできない体験」という点では一致。
そんな理由で香港旅行を決行しました。
この記事では、到着日である1日目の様子を、移動・食事・街歩き・夜景まで含めてまとめます。
これから香港旅行を計画している方の、
初日の過ごし方の参考になればうれしいです。
香港国際空港に到着|初日からいきなりグルメ全開
日本を出発し、香港国際空港へ到着。
そして、到着して最初に向かったのが空港内の飲食店、翡翠拉麺小籠包。
空港でいきなり小籠包が最高だった
正直、「空港のごはんだし、まあこんなもんかな」と思っていたのですが……
いきなり期待を超えてきました。

皮は薄く、中からスープがじゅわっと出てくる小籠包。
長時間フライト後の体に、この熱々が染みます。
天壇大仏は今回は断念|「無理しない旅」を選択
本当は、ランタオ島にある 天壇大仏(ビッグブッダ) にも行きたかった。
香港を代表する観光地ですし、
写真映えも抜群なので、候補には入っていました。
ただ今回は、
- 夜にクルーズの予定がある
- 移動時間が意外とかかる
- 初日から詰め込みすぎると疲れる
という理由で、思い切って断念。
これは以前のタイ旅行で
「無理に詰め込むと、あとでしんどくなる」
と学習した成果です。
結果、歩き回る旅となったのでいい判断でした!
いざ香港観光へ
ホテルに向かい、荷物を置いた後は女人街・男人街を散策しました。
エッグタルトは見つけ次第食べるスタイル
香港に来てから、やたらと目に入る エッグタルト。
ショーケースに並んでいるのを見るたびに、
気づけば買っていました。
サクサク系も、しっとり系も、
日本で食べるものより甘さ控えめで食べやすい。


カンフーハッスルを思い出す住宅街の景色にテンション爆上がり
高層住宅がぎゅっと密集した、いかにも香港らしい住宅街。
日本ではあまり見かけないこの圧縮感のある景色を見た瞬間、
頭に浮かんだのは小学生のころ大好きだった『少林サッカー』と『カンフーハッスル』でした。
映画で見たあの世界観が、
そのまま現実に存在している感じ。
観光地ではない普通の街なのに、
なぜかずっと見ていられます。

決して住みたいというわけではないですが(笑)、なぜかこの雰囲気に惹かれます。
香港の電車は想像以上にわかりやすい
海外旅行で地味に不安なのが、電車移動。
ですが、香港のMTRは、
- 路線図がシンプル
- 英語表記あり
- 券売機も直感的
と、かなりわかりやすい。

出典:MTR公式サイト
オクトパスカードがあれば改札もスムーズで、
香港は個人旅行でも移動のハードルが低い都市だと感じます。
夜景クルーズへ|曇り空でもそれなりにきれい
夜は、ビクトリア・ハーバーのクルーズへ。
この日の天気はあいにくの曇り。
ベストコンディションとは言えませんでしたが、それでも夜景はきれい。
(後で会社の人に聞きましたが、香港ってずっと曇ってます?笑)

皆さんはアイドルのアクリルスタンドと一緒に写真を撮るかと思いますが、
旦那はゴジラと写真を撮ります。
私はわかりませんでしたが、ここが壊されてたよと教えてもらいました笑
シンフォニー・オブ・ライツ|正直、期待しすぎたかも
クルーズ中に行われる シンフォニー・オブ・ライツ。
事前情報では「世界最大級の光と音のショー」と聞いていたので、
正直かなり期待していました。
……が、実際の感想はというと。
「あれ?もう終わり?」
派手さはあるものの、
想像していたほどの一体感や迫力はなく、
クルーズ船内でも、終わった瞬間に
「……こんな感じ?」
という空気。
周りを見渡すと、
乗客同士がなんとなく顔を見合わせているのが印象的でした。
期待値を上げすぎなければ、
「夜景の一部として見るイベント」くらいがちょうどいいと思います。

とはいえ、ブログを書きながら写真を見返してましたが、
とてもきれいな景色です。また行きたいですね。
香港旅行1日目を終えて|街のエネルギーを感じる一日
その後はもう少し香港の街並みを楽しんで、ホテルに戻りました。

帰宅中もエッグタルトをペロり。
かなり歩いたので疲れましたが、
ディズニーも、怪獣の聖地巡りも、本番はこれから。
それでも1日目から、
- 食
- 街並み
- 移動のしやすさ
- 香港独特の空気感
をしっかり感じることができました。
詰め込みすぎず、
歩きながら「香港ってこういう街なんだな」と体感する初日。
このペース感は、
この後の旅にもかなり効いてきます。
👉 次の記事では、
香港ディズニーランドを丸一日楽しんだ2日目について書いていきます。