旅行の楽しみといえば、やっぱり現地グルメ!
インドネシア料理というと「辛そう」「クセがありそう」というイメージを持っていましたが、実際に食べてみると、日本人でも食べやすい料理が多く、どれも個性があって本当においしかったです。
インドネシアは約17,000もの島々からなる国で、地域ごとに文化や食文化が異なります。そのため、訪れる場所によって名物料理もさまざま。今回は、実際に食べた料理を中心に、ぜひ食べてほしいグルメをご紹介します。
ナシゴレン/Nasi Goreng
インドネシアを代表する国民食で、「ナシ」はご飯、「ゴレン」は炒めるという意味です。日本でいうチャーハンのような料理ですが、甘みのある「ケチャップマニス」という醤油やスパイスを使うため、日本のチャーハンとはまた違った味わいが楽しめます。

目玉焼きやエビせんべいが添えられることも多く、お店ごとに味付けや具材が違うので食べ比べをするのもおすすめです。
実際に食べた感想
めっちゃおいしくて感動しました!
正直、日本でもよく食べられる料理だから「そんなに変わらないだろう」と少しなめていました…。
でも、本場は全然違いました。
香ばしさと甘辛い味付けのバランスが最高で、旅行中に何度でも食べたくなるおいしさ。インドネシアへ行ったら、まず最初に食べてほしい料理です。
ミーゴレン/Mie Goreng
ミーゴレンは、「ミー」が麺、「ゴレン」が炒めるという意味のインドネシア風焼きそばです。甘めのケチャップマニスやスパイスで炒められ、日本の焼きそばよりも少し甘めの味付けが特徴。屋台からレストランまで、どこでも食べられる定番料理です。

実際に食べた感想
普通においしかったです!
クセが少なく、日本人にも食べやすい味でした。
ナシゴレンほどの衝撃はありませんでしたが、どのお店でも安定しておいしく食べられる印象でした。
グデッグ/Gudeg
グデッグはジョグジャカルタを代表する郷土料理で、若いジャックフルーツをココナッツミルクやパームシュガーで何時間もじっくり煮込んで作られます。

見た目は煮物のようですが、日本ではなかなか味わえない甘い味付けが特徴。卵や鶏肉、ご飯などと一緒に提供されることが多く、ジョグジャカルタを訪れたら一度は食べたい名物料理です。
実際に食べた感想
私は好きで食べられました!
ただ、甘いココナッツで煮込まれているので、甘いおかずが苦手な人は苦手かもしれません。
何も知らずに食べると「えっ!?甘い!」とびっくりすると思います(笑)
でも私はこの味が結構好きで、「インドネシアらしい料理を食べた!」という気分になれました。
ブブールアヤム/Bubur Ayam
ブブールアヤムは、鶏肉入りのお粥で、インドネシアでは朝食の定番料理です。

お粥の上には蒸し鶏、ネギ、揚げエシャロット、クラッカー、甘辛いソースなどがのせられ、食べる前によく混ぜていただきます。見た目はシンプルですが、具材がたくさん入っていて食べ応えも十分です。
実際に食べた感想
これも見た目以上においしい!
私の中ではナシゴレンと並ぶくらいお気に入りで、上位に入るおいしさでした。
朝ごはんにもぴったりで、日本人にもかなり食べやすい味です。
恋しくなって日本でも作ってしまったくらいお気に入りなので、レシピもぜひ見てみてください!://tacchan-trip.com/?p=1154
バビグリン/Babi Guling
バビグリンは、バリ島を代表する伝統料理で、「バビ」は豚、「グリン」は丸焼きを意味します。
豚のお腹にレモングラスやターメリックなどの香辛料を詰めてじっくり焼き上げるため、外はパリパリ、中はとてもジューシー。バリ島ではお祝い事や儀式でも食べられる特別な料理として知られています。
実際に食べた感想
今回は残念ながら食べられませんでした…。
バリ島名物としてとても有名なので、次回バリへ行く機会があればぜひ挑戦したい料理です!
サテ/Sate
サテはインドネシア風の串焼きで、鶏肉や牛肉、羊肉などを炭火で香ばしく焼き上げる人気料理です。
最大の特徴は濃厚なピーナッツソース。甘みとコクのあるソースがお肉によく絡み、屋台でもレストランでも気軽に楽しめます。
実際に食べた感想
どこでも食べられる定番料理ですが、やっぱりおいしかったです!
香ばしいお肉とピーナッツソースの相性が抜群で、何本でも食べられそうでした。
コピ・ジョス/Kopi Joss
コピ・ジョスはジョグジャカルタ名物のコーヒーで、熱々のブラックコーヒーに焼いた炭を入れるユニークな飲み物です。

炭を入れることで酸味が和らぎ、まろやかでコクのある味わいになるといわれています。見た目のインパクトも大きく、観光客にも人気の名物です。
実際に飲んだ感想
最初は「炭を入れる!?」とびっくり(笑)
でも飲んでみると、炭のおかげなのかコーヒーにコクが出て、とてもまろやかでおいしかったです。
さらに驚いたのが飲み方。
現地ではお皿に移して冷ましながら飲むそうなのですが、周りはベタベタになるし、「これで合ってるのかな?」と最後まで少し不安でした(笑)
味だけでなく、体験も含めて思い出に残るコーヒーでした。
インドネシアの伝統スイーツ/Dadar Gulung・Klepon
インドネシアには色鮮やかな伝統菓子がたくさんあります。
ココナッツやもち米、パンダンリーフなど、日本ではあまり使われない食材を使ったスイーツが多く、市場や屋台にはさまざまなお菓子が並んでいます。

実際に食べた感想
私が食べたのは、白くてもちもちしたお菓子と、緑色のロールケーキのようなお菓子。
白いもちもちのお菓子は、優しい甘さともちもち食感がクセになります。
緑色のロールケーキのようなお菓子は、パンダンリーフで色付けされた生地でココナッツを包んでいて、見た目もかわいく、日本ではなかなか味わえない南国らしい味でした。
市場や屋台で手軽に買えるので、見かけたらぜひチャレンジしてみてください。
まとめ
インドネシア料理は「辛い」「クセが強い」というイメージがありましたが、実際は日本人でも食べやすい料理が多く、どれも魅力的でした。
特に私のおすすめは、
🥇 ナシゴレン/Nasi Goreng
🥈 ブブールアヤム/Bubur Ayam
🥉 コピ・ジョス/Kopi Joss
この3つは、インドネシアへ行ったらぜひ味わってほしいグルメです。
定番料理から郷土料理、伝統スイーツまで、現地だからこそ出会える味がたくさんあります。旅行の際はぜひいろいろなお店で食べ比べをして、自分だけのお気に入りを見つけてみてください!